果物

桃は生で食べても体に悪影響はないの?

は全てを食べられるといっても過言ではないといってもいい果物です。
生で食べることによってビタミンCが損なわれることはありません。
また他にも栄養素が多く含まれており、食物繊維の中でも水溶性のペクチンを多く含んでいます。

実を食べることに便秘が解消され、身体の中から老廃物が排出されます。
老廃物が排出されると身体の中の毒素が減り、新陳代謝を助けるといってもいいでしょう。
実は果物の中には種に微量の毒が含まれているようなものもあるのですが、桃に限っていえば漢方薬にも使われるほどに無駄がありません。

だからこそ昔から不老長寿の妙薬に例えられたり、鬼という厄や病気を払う話が生まれたと言ってもいいのかもしれません。
ちなみに桃は実を生で食べるのは普通ですし、勿論加工してもビタミンCの流出が起こりますが栄養があります。
また種は漢方薬になるのは勿論、花を乾燥させて作った花茶は便秘を解消させ、桃の葉を刻んで濃く煎じ、数十倍に薄めてから、うがいをすると口内炎に効果があり、刻んだ葉を袋に入れて入浴剤にすると、あせも、かぶれ、湿疹などに効くといわれているほどです。

身体にとってよい成分で出来ているのが桃です。
桃は冷蔵庫に入れて保存しては低温障害を起こしやすく、痛んだ部分が少しあっても、冷やす事によって味が損なわれてしまいます。
室温に置いておくと果肉が柔らかくなるので、硬い桃は新聞紙などで包み、風通しのよいところで常温保存しておきましょう。
食べる2~3時間前に冷やすことで十分に美味しくいただくことができます。

またあまりにも硬くこのままではおいて置いても色合い的に柔らかくなることなく腐ってしまうと判断した場合には加工して食べる方がいいでしょう。
幸い桃は加工することで柔らかくも甘くもなりますので、無理に生で食べることにこだわることもありません。
ただ瑞々しく美味しい桃は生で食べても十分に甘くてとても美味しいということです。

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