果物

桃を一番摂取している年代はどのくらいですか?

桃は昔は高級品で、風邪をひいた時には桃の缶詰を特別に食べさせてもらったという世代がありました。
しかし意外がことに最近では桃の缶詰は純粋に風邪にいいから食べられていたのではないかと言われています。
桃はビタミンCが他の果物より少ないのですが、缶詰にすると4倍になるというのです。
これは生の状態よりも実の線維が崩れて吸収しやすくなっているためにおこるのではないかと言われています。

さらに甘いシロップに漬けられていることから糖分も摂れ、桃自体に食物繊維があることから便秘解消になります。
身体に入った菌を排出するデトックス効果があると言ってもいいでしょう。

そういう効果を当時から知っていたのかまでは分からないようですが、桃缶は病気の時に食べるものと考えている世代はあります。
しかしその世代が桃をよく食べるのかといえば、そういうわけでもありません。
中には病人食のイメージがあるという人もいます。
それでは桃狩りに行くのはどのような世代なのでしょうか。

団塊の世代が多いようです。
桃が好きなのかといえば、桃も好き、葡萄も好き、林檎も好きと果物が好きで定年退職して、時間ができたから旅行であちこちに行っているという意見が多く、特別に桃を食べにきたという強い思い入れはないようです。
また家族連れで小さな子供から若い夫婦など、子供に自然の果物を食べさせてあげたいという人たちも多くいます。
皆さん、美味しいと食べています。

桃を特別視する風潮は確かに過去にはありましたが、今ではどの世代においても食べられています。
果物はその流行の世代があったなどとされていることもありますが、桃は古来から日本にあり、明治時代から品種改良がはじまり、今も甘くて食べやすい桃がたくさんあります。
栄養もあり、無駄なところがないとされている桃は今の時代、どの世代でも受け入れやすく食べやすい果物といえるのではないでしょうか。
夏が旬の桃を旬の時期に是非食べてみてはいかがでしょう。

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